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小説「ゆれる」

ゆれる ゆれる
西川 美和 (2006/06)
ポプラ社
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西川 美和

西川美和監督作品・映画「ゆれる」の小説。

関係者それぞれの独白によって構成されているこの小説。
まるで宮部みゆきの「理由」を読んでいるようだった。

「顔」横山秀夫

顔 FACE 顔 FACE
横山 秀夫 (2005/04)
徳間書店
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<内容>
「だから女は使えねぇ!」鑑識課長の一言に傷つきながら
ひたむきに己の職務に忠実に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂。
瑞穂が描くのは、犯罪者の心の闇。
追い詰めるのは「顔なき犯人」。鮮やかなヒロインが活躍する異色のD県警シリーズ。

宣戦布告

加筆完全版 宣戦布告〈上〉 加筆完全版 宣戦布告〈上〉
麻生 幾 (2001/03)
講談社
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「幻夜」東野圭吾

幻夜 幻夜
東野 圭吾 (2004/01)
集英社
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<内容>
1995年、西宮。父の通夜の翌朝起きた未曾有の大地震。
狂騒の中、男と女は出会った。
美しく冷徹なヒロインと、彼女の意のままに動く男。
女の過去に疑念を持つ刑事。
名作「白夜行」から4年半。あの衝撃が、今ここに蘇る。
長編エンタテインメント。



<感想>
「百夜行」から4年半、なんて書いてあるので雪穂のその後の物語かと思ったら
まったく違うお話でした。ちと残念。

「百夜行」は東野作品の中でも大好きで
主人公からの目線や思考はなく、宮部作品の「火車」のように
刑事が主人公を追っていくというお話でしたが
これは、主人公目線。
でも、美冬が話したことは書かれていて想像はできても
美冬の本心が語られておらず、本当はどう考え、どう思って行動したのかは謎のまま。

結局、彼女を突き動かしたものが何であったのか
それが知りたかった・・かな。

とはいえ、やっぱり面白い作品であることは間違いなし。
気になってつい先を読んじゃって、結局1日で読んでしまいました。


<私の評価>★★★★

「虚像」 雫井脩介

虚貌〈上〉 虚貌〈上〉
雫井 脩介 (2003/04)
幻冬舎
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<内容>
21年前、岐阜県美濃加茂地方で、運送会社を経営する一家が襲われた。社長夫妻は惨殺され、長女は半身不随、長男は大火傷を負う。間もなく従業員3人が逮捕され、事件はそれで終わったかに見えたが…。


始めに出てくる美濃加茂一家惨殺事件は胸が悪くなるような描写で
決して気分のいいものではないですが
後半に進むに従って盛り上がってくる一気読みできる作品。

でも、ハラハラドキドキといった類のものではなく
「?」と思いつつも引き込まれました。
読んでる最中には気になりませんでしたが、後で考えると
それは・・・・と引っかかる部分もありましたが。

複雑なトリックというわけじゃないけれど
謎が謎を呼んでどうなってるの?とつい読み進めてしまうので
また1日で読んじゃったよ・・・。


私の評価
★★★
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関西在住。
映画と読書とハムスターが好き。
Webのお仕事などもしております。
あみぐるみ作家だったこともある。
(↑活動休止中)

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